HOW TO CHOOSE

宅配クリーニングの選び方

最初に衣類と地域を固定し、料金方式、送料、納期、保管、補償の順で確認すると、条件の取り違えを減らせます。

STEP 1

送る衣類と点数を書き出す

「冬物一式」ではなく、コート2着、ダウン1着、ジャケット2着、パンツ2着、ニット3着のように品目と点数を固定します。パック制は点数内に入る衣類、単品制は検品後の品目区分で料金が決まります。

装飾、素材、付属品、洗濯表示、破れや濡れなどによって受付不可や追加料金になる場合があります。高額品や特殊素材は、箱へ入れる前に公式の取扱除外と補償上限を確認してください。

STEP 2

パックと単品を分けて比べる

パック制はコートやダウンを含めても点数で決まることがありますが、規定点数に足りない場合も同じ料金になることがあります。単品制は少数利用に合わせやすい一方、品目判定や素材、付属品で料金が変わります。

パック制

5点・10点などのコース料金。超過、子ども服、付属品の数え方を確認します。

単品制

品目ごとの料金。検品後の分類、会員区分、加工料金を確認します。

STEP 3

送料と地域加算を総額へ入れる

「送料無料」は全国一律とは限りません。北海道、沖縄、離島の加算、無料になる注文金額、会員区分、個口数、集荷キット代を確認します。自分の地域で注文画面に表示される税込総額を最終値にします。

STEP 4

納期は起点と返却枠まで読む

「最短4日」が申込日、集荷日、工場到着日のどこから数えるかで受取日は変わります。集荷キットの到着、検品、繁忙期、地域配送を含め、使う予定日の余裕を取ります。

保管は最大月数だけでなく、返却時期の指定方法、変更期限、早期返却、保管対象外、返送枠を確認します。

STEP 5

対象外・再仕上げ・賠償を注文前に読む

再仕上げには受取後7日、14日、30日など申出期限の違いがあります。着用、タグの紛失、指定外の保管方法などで対象外になる条件もあるため、到着後は早めに開封して状態を確認します。

賠償は購入価格そのものではなく、購入時期、使用年数、品目、証明書類、1点・1注文の上限などで決まる場合があります。大切な衣類は、補償基準を読んでから送るか判断してください。

NEXT STEP

確認項目をそろえて8社を見比べる

点数、品目、地域、保管の有無をそろえてから、料金と申込条件を確認してください。